離婚弁護士に協力してもらって不貞行為の慰謝料を請求する

   
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離婚をする時に相手側の不当な行為が離婚の原因になっている場合は慰謝料を請求する事ができて、請求できる不当行為には様々な種類があります。不倫などの不貞行為も賠償請求を行える不当な行為になります。不倫の場合は婚姻関係にあった相手だけでなく、不倫相手にも自分が交際している人が既婚者だとわかって交際していた場合に限って賠償請求を行えます。
不倫を理由に賠償請求を行う時は不貞行為があった事を証明できる証拠を集めて提示する必要があります。証拠が既に揃っていたとしてもその証拠を書類としてまとめたり、示談交渉や民事裁判を行うのは素人には難しいです。
その為弁護士に依頼して手続きや交渉などを代理してもらう方が効率良く請求を行えます。特に離婚の案件を専門としている離婚弁護士に依頼すると良いです。

弁護士の選び方や離婚までの流れ

まず不倫が原因の離婚の時にはこのような事例に特に強い離婚弁護士に依頼した方が示談交渉や裁判を効率的に進める事ができます。弁護士事務所はインターネットでも探す事ができるので、離婚の案件に強い弁護士がいる法律事務所を探して相談すると良いです。
もし専門の弁護士が見つからない場合は在籍数の多い法律事務所に相談する事で、最適な弁護士を紹介してもらえます。
実際に慰謝料請求をする時は示談交渉から始めてそこで話がまとまらない場合は裁判所に訴えを提起する事になります。示談交渉をせずにいきなり裁判所に提起して裁判を起こす事も可能です。しかし示談交渉で話が折り合えば費用的にも時間的や労力的にも負担が少ないのでほとんどのケースでますは裁判の前に示談交渉を行います。

不倫を理由に賠償請求をするには有効な証拠が必要

不倫を理由に慰謝料を請求するには第三者目線からでも認められる不倫の証拠を用意する必要があります。証拠として認められやすいものはいくつかありますが、写真は有効な証拠になるものの一つです。一緒にいるところを撮った写真では仕事の打ち合わせや特別な関係性はなかったと主張される可能性があるので、どちらかの自宅やラブホテルなどに出入りする写真だとより有効です。
メールやSNSも有効な証拠になるもので、そこに書かれている文章の内容から二人の間に不貞行為があったと認められる内容ならば有効です。
不倫相手にも慰謝料の請求を行う場合は不貞行為があった事を証明する証拠だけでなく、不倫相手が自分が交際している相手が既婚者であると認識して交際していた証明になるものが必要です。